テディベアのお話  
〜「テディベア」の名前の由来〜

皆さんは「テディベア」の名前の由来について知っていますか?

アメリカの第26代大統領、セオドア・ルーズベルトが、
1902年の秋、狩りに行った時に、森で怪我をしている小熊に出会いました。
大統領は、この小熊を撃つのはスポーツマンシップに反するとして
助けたことが新聞に漫画入りで紹介されました。
これに目を付けたおもちゃやさんが、大統領の愛称である「テディ」という名前を
クマのぬいぐるみにつけて売り出し、好評を得たことからこの名称が生まれました。

一方、同時期に、ニューヨークのデパートがドイツのぬいぐるみメーカー、
シュタイフ社のベアを輸入して売り始めましたが、これが大流行して、
「テディベア」の名前を普遍的にしたといわれています。


 ブライダルのお話 
〜ウェディング小物ミニ知識〜

サムシングフォー
なにか新しいもの、古いもの、青いもの、借りたもの・・・
この4つを身に付けた花嫁は幸せになれる、という欧米の言い伝えは
日本の花嫁にもすっかりおなじみになりました。
新しいものは新しい人生、古いものは家族のつながり、青いものは花嫁の純潔、
そして借りたものは幸せを共有するという意味が込められています。
幸せいっぱいの花嫁になるために、
頑張って揃えてみて下さいね。

ブーケ&ブートニア
男性が求愛のしるしとして花束を贈り、
女性の返事が「YES」ならその中の一輪を彼に差し出す、という
ロマンチックなエピソードを聞いたことがある人も多いはず。
これはビィクトリア王朝時代に生まれたストーリーとされています。
ブーケから一輪抜き出して花婿の胸に飾られるのがブートニア。
ですからブーケと同じお花を使い、
花嫁に付けてもらうのが正式な方法です。

フラワーシャワー&ライスシャワー
挙式を終え、教会から出てくる二人に、
人々が花びらやお米をシャワーのように浴びせる・・・。
とても素敵な光景ですね。欧米では古くから新郎新婦に何かを
降りかけることが、繁栄と子宝への祈願の意味を持っていました。
花びらやお米だけでなく、紙吹雪や鳥のえさなどが使われることも。
日本では事前の許可が必要ですが、
実現できればきっと素敵な思い出になるでしょう。

ドラジェサービス
キャンドルサービスの代わりに、ゲストのテーブルを回り
小さなプレゼントを渡すのが人気です。中でもアーモンドをお砂糖で
コーティングしたお菓子、ドラジェは繁栄と多産の象徴とされ、5粒づつ可愛く
ラッピングされたものをボンボニエラと呼び、幸福・健康・富・子孫繁栄・長寿の
意味を持ち、イタリアでは伝統的なおめでたいお菓子。
花嫁はとてもこだわって選ぶのだそう。

エンゲージリング&マリッジリング
結婚が決まったら、気になり始める婚約指輪と結婚指輪。
ある調査では、婚約指輪の約7割がダイアモンドとされ、依然根強い人気があるようです。
結婚指輪は、プラチナ・ゴールド・シルバーなど、カップルの個性に合わせた材質、
デザインが選ばれ、いずれもクオリティー重視派、デザイン重視派、憧れのブランド派・・・と
ふたりのオリジナリティを発揮する第1歩にもなっています。